富士フイルムグループ健康保険組合

毎年12月から3月にかけては、インフルエンザの流行シーズンです。
症状は高熱、関節の痛み、咳等があります。
予防対策として、正しい手洗い、インフルエンザワクチンの接種、加湿器を利用し湿度を保つことが大切です。

くしゃみや咳が出ている間は飛沫にウイルスを含んでいるかもしれません。
不織布製マスクで鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用するようにしましょう。
また、使用後のマスク、使用後のティッシュをすぐに捨てることも感染予防のために重要です。

インフルエンザ対策で、寒い季節を健康に過ごしましょう。