保険者と被保険者

保険者とは?

保険料の納付を受け、保険給付などのいわゆる健康保険事業を行うものを「保険者」といいます。富士フイルムグループ健康保険組合が保険者となり、健康保険法で定められた保険給付や健診等補助を行ったり、独自の付加給付を行ったりしています。

被保険者とは?

保険料を支払って健康保険に加入している本人のことを「被保険者」といいます。
健康保険が適用される事業所で働く場合は、パートタイマーなど労働条件が一定の基準を満たさない場合を除き、本人の意思にかかわらず「被保険者」となります。

パートタイマー・アルバイトなどの場合

パートタイマーなどでも、1週間の所定労働時間および1か月の所定労働日数が同じ事業所で同様の業務に従事している正社員の4分の3以上である方は、被保険者になります。
また、正社員の4分の3未満であっても、以下の4つの条件にすべて該当する場合は短時間労働者として被保険者になります。
(短時間労働者の社会保険加入の要件の1つであった賃金要件(所定内賃金の月額が8.8万円以上)については、2026年10月に撤廃されました。)

1. 常時51人(*)以上の被保険者を使用する企業(特定適用事業所)
*常時101人以上の事業所から常時51人以上の事業所に拡大されました(令和6年(2024年)10月~)
2. 1週間の所定労働時間が20時間以上であること
3. 雇用期間が2か月を超えて見込まれること
4. 学生でないこと

社会保険の適用拡大については厚生労働省の特設ページもご参照ください。
社会保険適用拡大特設サイト|厚生労働省