けんぽの部屋
2026年5月19日
「定期健診を受けないなんてもったいない!! (社員扶養家族・退職者(扶養家族含め)のみなさまへ)」 健保 常務理事 六田忠志

現役社員は、毎年、定期健診を受ける、受診率はほぼ100%に近いです。
一方で、健保加入の40歳以上の現役社員扶養家族、退職者(扶養家族含め)の定期健診は、無償で受診できるにも関わらず、例年の受診率は、約65%、つまり、3分の1の人は、定期健診を受けていないことになります。

 

これってもったいないです。もったいなすぎます。ぜひ、みなさん、定期健診を受けてください。
4月にみなさんのご自宅に健保が健診を委託しているウイーメックス社からA4サイズの青色封筒が届きましたよね。ぜひ、封筒の中身をご覧ください。
もし、封筒が届いていないという方がいれば、住所変更(変更方法、本コラム一番下参照)を行うとともに、健保へ連絡をお願いします。

連絡先 📞 0465-32-2223  mail  kenpo-hokenjigyo@fujifilm.com

 

健診を受けないと“もったいない理由”2つあります。

理由の1つ目、定期健診は、病気の早期発見につながります。早期に病気を発見することで、健康で楽しい生活を継続することができます、もちろん、医療費もおさえられます。それができる機会が提供されているのに、それを活用しないというのはもったいないです。
ときどき「忙しくて健診行けない」という、お話を頂きます。当健保が健診を委託している業者(ウイーメックス社)は、全国3000箇所の健診施設と契約しています。選択範囲、ほんとに広いです。QRコードを読み込むだけで近くの健診施設が検索できます。きっと、みなさんのお近くに、時間の合う健診施設があります。ぜひ、青色封筒の中の案内をご覧ください。

健診を受けないと“もったいない理由”の2つ目、”お金“です。40歳以上の社員扶養家族・退職者(扶養家族含め)のみなさまの健診は、無償です。どこからお金がでているか、それは、被保険者(現役社員、退職した社員)が支払う保険料から拠出されています。
残念ながら、みなさんが健診を受けても、受けなくても、被保険者が支払う保険料は同じ額です。健診を受ける権利を放棄するなんて、もったいないです。
健保には、国の法律により、現役社員だけでなく、40歳以上の社員扶養家族・退職者(扶養家族含め)みなさんの健診受診率も、厚労省への報告が義務付けられています。健診受診率が低い場合、健保全体に対し、ペナルティが課される場合があります。ペナルティが課された場合、被保険者が支払う保険料の値上げにつながってしまいます。

“もったいない理由その2”のお金の話は軽く流して頂いても構いませんが、上記の理由その1は、非常に重要です。改めて、みなさんが長く健康で楽しい生活を送るためにも、年に1回の定期健診の受診をお願いします。

健診に関するご質問やお問い合わせは、いつでも健保までご連絡ください。よろしくお願いします。

 

住所変更のお願い 

毎年、本健診案内を健保登録住所へ郵送していますが、約300通は宛名不明で健保に戻ってきます。お手元に届かない場合、健保に正しく住所が登録されていない可能性があります。ご本人は元より、ご家族の住所が変更になった際も健保への届けが必要となりますのでKOSMOWebからの電子申請手続きをお願いします。

KOSMOWebの詳細はこちらから