婦人科がん検診補助

「乳がん」「子宮頸がん」は若年層にも増えつつあり、厚生労働省でも早期発見・早期治療を推奨しています。
婦人科がん検診は、4種類の受診方法があります。次のいずれかを選択し、受診しましょう。

「婦人科がん検診」が受けられる検診の種類とその対象年齢

婦人科がん検診を受ける方法

20歳~

35歳~

40歳~

(1)近隣の医療機関で受診する場合

(2)事業所が行う定期健診を利用する場合(定期健診+婦人科)

(3)人間ドック(婦人科コース)

×

×

(4)自治体が行う 婦人科がん検診

○(自治体が認めた年齢)

「乳がん」は20歳~、「子宮頸がん」は年齢制限なし

注意事項

婦人科がん検診補助は乳がん・子宮頸がんそれぞれ年度内(4月~翌年3月)に1回です。
複数回の補助を受けた場合、後日補助額を請求させていただきます。

人間ドックの一般コースを受診した場合は、(1)または(4)が利用できます。

人間ドック、施設型健診、巡回レディース健診で「乳がん」・「子宮頸がん」を受診した場合は、重複となるため利用できません。

人間ドック、施設型健診、巡回レディース健診で「乳がん」・「子宮頸がん」を申込んだ場合でも、当日の体調等により一方だけの受診となった場合、未受診分の項目のみ(1)または(4)が利用できます。

補助対象者は、健診の種類ごとに認められている年齢に該当する被保険者と被扶養者です。

保険診療で受けた「がん検診」の一部負担金は、補助対象になりません。

利用する検診の種類により自己負担も異なりますのでご注意ください。

近隣の医療機関で受診する場合

健保契約医療機関等はありません。掛かり付け・近隣などで「婦人科がん検診」を行っている医療機関で受診してください。

補助対象者

20歳以上の、被保険者と被扶養者
但し「子宮頸がん」は年齢制限なし

補助回数

年度内に1回

補助額上限

乳がん、子宮頸がん、それぞれ8,000円を限度に実費を補助

補助項目

乳がん検診

視触診+「マンモグラフィー又はエコーのどちらか一方」を補助。

「触診のみ」は補助対象外。

任意で両方を受診された場合は、高額な一方のみ上記限度額の範囲内で実費を補助します。セット料金の場合は、健保補助金算出基準に基づき按分した額で補助します。

子宮頸がん検診

子宮頸部細胞診(医師採取法)を補助。

子宮体がん細胞診、超音波、HPVは対象外。

請求方法

受診費用の全額を支払い、「補助金請求書」に領収書の原本(宛名および検診の種類等が明記されているもの)を添付し、勤務先事業所の健保業務担当者様へ(任継・特退の方は直接健保へ)提出してください。

事業所が行う定期健康診断を利用する場合

事前に事業所から健保組合への連絡が必要です。事業所が定期健康診断契約を結んでいる医療機関が婦人科がん検診(乳がん検診車を呼ぶ等)を行っている場合、定期健康診断の追加検診として受診することも可能です。事業所により健康診断の実施方法が異なりますので、実施の有無は事業所にご確認ください。

なお、事業所が定期検診を契約した医療機関では子宮頸がん検診は実施不可能だった、等の理由により乳がん検診のみ事業所で受診した場合、子宮頸がん検診のみを上記「(2)または(5)の方法で受診」することもできます。

申請書類はこちら

補助金請求書 書類 書類(PDF) 記入見本(PDF)